
近年、採用市場はますます競争が激化しており、自社だけでの採用活動に限界を感じている企業も多いのではないでしょうか。特に中途・新卒問わず多くのポジションで迅速かつ効果的な採用を実現するには、外部のプロによる支援が重要になります。
本記事では、そんな課題を解決する「大手採用代行(RPO)サービス」について、実績豊富な6社を厳選し、特徴や料金相場、選び方などを徹底解説します。
【厳選】おすすめの大手採用代行(RPO)サービス6選
多彩な業務支援に対応でき、信頼できる6社を厳選して紹介します。
株式会社uloqo(旧株式会社プロジェクトHRソリューションズ)
株式会社uloqo(旧株式会社プロジェクトHRソリューションズ)は、創業8年で延べ500社以上の支援実績を有する採用代行会社です。
創業以来一貫してデジタル領域の採用支援に強みを有し、Sier出身者やソフトウェアベンダー出身者で構成されています。成果に徹底的にコミットし、時として支援範囲を拡大することも厭わないスタンスで、顧客の信頼を獲得しています。
特徴
- DX人材やデジタル人材の採用代行に強みを有し、500社以上との取引実績有
- 業界最大手の小売企業や外資系コンサルティングファーム、通信系大手企業など大手企業との取引実績多数
- 継続率80% 平均継続年数3年 顧客満足度の高いサービス
- 通常の採用代行に加え、採用広報やプロセス改善、採用マーケティングやダッシュボード構築など、包括的な支援が可能
- デジタル人材以外の対応実績も多数 営業・バックオフィス・事業開発・施工管理・エクゼクティブ等の対応実績有
費用
- 月額30万円(税抜)~
- ※ご予算や支援範囲に応じて要ご相談可能
リクルート
パーソルキャリア株式会社
株式会社マイナビ
アデコ株式会社
株式会社レジェンダ
【5分で分かる】採用代行とは?費用、メリデメ、委託可能な業務を解説
大手採用代行(RPO)サービスの費用相場
大手の採用代行サービスでは、提供範囲の広さや支援体制の充実度に応じて、さまざまな料金モデルが用意されています。以下では、主な費用形態とその相場を紹介します。
- 月額固定型の相場
- 成果報酬型の相場
- 従量課金型の相場
- 複数モデルの組み合わせ
月額固定型の相場
大手では、業務範囲に応じて柔軟に月額プランを構成しています。一般的には業務の一部を委託する場合は10~30万円、新卒や中途の採用全体を対象とする場合は40~70万円、より広範な支援では50~100万円ほどが相場です。
成果報酬型の相場
成功報酬型の料金は、採用が決まった時点で支払う方式です。相場としては、「採用者の初年度年収×30~35%」となるケースが多く見られます。
従量課金型の相場
対応した業務ごとに課金する方式です。例としては、スカウト配信が1件あたり数千円〜/100通、面接代行が1万円〜/件、あるいは1ヶ月あたり数万円〜という形です。
複数モデルの組み合わせ
大手RPO事業者の場合、上記の料金モデルを組み合わせたハイブリッド型プランを提供しているケースも多く、自社のニーズや採用フェーズに応じたカスタマイズが可能です。
自社に合った採用代行会社の選び方
採用代行サービスを効果的に活用するには、自社のニーズや課題に合った業者選定が不可欠です。以下のポイントをベースに比較・検討すると良いでしょう。
- まずは自社の採用課題を明確にする
- 依頼先の支援領域と強みを把握しておく
- 実績や事例をもとに信頼性を確認する
- 運用体制や進捗共有の仕組みを確認する
- 見積書の内訳と費用対効果を比較する
それぞれについて詳しく説明します。
まずは自社の採用課題を明確にする
採用プロセスのどこが最も負担かを整理しましょう。たとえば「新卒採用にノウハウがない」「スカウト業務だけ委託したい」など、課題を特定することで業者選びの軸が明確になります。
依頼先の支援領域と強みを把握しておく
大手代行会社は広範な支援に対応できる一方、特化型業者には専門性や柔軟性があります。どの範囲まで委託したいかによって、得意分野も見極めましょう。
実績や事例をもとに信頼性を確認する
導入実績や成功事例は判断材料の一つです。ただし他社の事例をそのまま転載するのではなく、要点を自社の意思決定にどう活かせるかを示すことが重要です。
運用体制や進捗共有の仕組みを確認する
大手の場合、担当者が変わりやすいこともあるため、担当体制の明示や進捗報告の方法・頻度を確認すると安心です。
見積書の内訳と費用対効果を比較する
複数社の見積もりを並べて比較し、価格だけでなく業務提供内容とのバランスを評価しましょう。費用対効果を意識すると、長期的にメリットのある選択ができます。
大手採用代行(RPO)サービスの導入メリット
大手の採用代行会社を活用することで、一般的なサービスとは異なるスケール・品質・柔軟性のある支援が得られます。以下はその主なメリットです。
- 大規模採用にも対応できる体制とノウハウがある
- 複数職種・複数拠点の採用を一括で任せられる
- 戦略設計から実務まで一気通貫で対応できる
それぞれについて詳しく説明します。
大規模採用にも対応できる体制とノウハウがある
大手RPOサービスは、年間100名以上の採用にも対応できる人的・技術的なリソースを備えています。過去の採用実績に基づく成功パターンも豊富で、短期間で効果的な採用が可能です。
複数職種・複数拠点の採用を一括で任せられる
例えば「営業職×関東」「エンジニア職×関西」など、地域や職種ごとに異なる要件にも同時対応できます。部門ごとに別々の業者へ依頼する手間がなくなり、業務の一元管理が実現できます。
戦略設計から実務まで一気通貫で対応できる
母集団形成から選考設計、面接調整、内定者フォローまで、採用活動をトータルで代行できるのが大手の強み。さらに、採用広報・ブランディング・採用KPI設計などの上流工程までサポート可能です。
大手採用代行を利用する前に知っておきたい注意点
大手採用代行サービスには多くのメリットがある一方で、利用前に把握しておくべき注意点も存在します。事前に理解しておくことで、トラブルや期待値のズレを防ぐことができます。
- 担当者が固定されず、対応に差が出ることがある
- 柔軟な対応が難しい場合がある
- 業務内容を事前に明確に定義しておく必要がある
それぞれについて詳しく説明します。
担当者が固定されず、対応に差が出ることがある
大手では複数案件を抱えていることも多く、常に同じ担当者が対応できるとは限りません。引き継ぎミスや方針のブレが発生しないよう、体制やサポート範囲を事前に確認することが重要です。
柔軟な対応が難しい場合がある
大手ゆえにプロセスが標準化されている分、イレギュラーな要望への対応に時間がかかることがあります。自社独自の運用ルールがある場合は、事前に共有してすり合わせることが不可欠です。
業務内容を事前に明確に定義しておく必要がある
「どこまでを依頼し、どこからは社内対応とするか」を曖昧にしたまま進めると、認識のズレや成果への不満につながる可能性があります。契約前に業務範囲とKPIを明確化することが鍵です。
大手採用代行についてよくある質問(FAQ)
大手採用代行についてよくある質問をまとめました。
中小企業でも大手の採用代行サービスを使えるの?
はい、利用可能です。多くの大手採用代行は、企業規模に応じて柔軟なプランを用意しており、トライアル利用ができる会社もあります。
新卒採用にも対応しているの?
はい、多くの大手RPOサービスは新卒採用にも対応しており、説明会設計や内定者フォローまで任せることができます。
業者選びで最も重視すべきポイントは?
自社の課題とのマッチ度です。実績や支援範囲よりも、まずは自社が何を委託したいのかを明確にすることが大切です。
担当者が変わることはある?
はい、大手では複数の案件を担当することが多く、途中で担当者が変更になるケースもあります。体制の確認は事前に行いましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本記事では、大手採用代行(RPO)サービスのおすすめ企業や料金相場、選び方、注意点について詳しく解説しました。
企業によって支援内容や得意領域は異なり、料金体系も多様です。まずは自社の採用課題を明確にし、それに合った業者を選定することが成功の鍵となります。
大手の採用代行を活用することで、採用戦略の立案から実務までを効率的に進められるだけでなく、質の高い人材の確保にもつながります。
本記事を参考に、最適な採用パートナーを見つけ、採用活動の質とスピードを高めていきましょう。
採用課題にお困りの方へ!uloqoにお任せください
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