2026-06-10

面接代行サービス徹底解説|事業者目線で費用・選定ポイント・おすすめサービスを解説

(株)uloqo 代表取締役 関川 懸介

この記事の監修者:(株)uloqo 代表取締役 関川 懸介

AI面接や録画面接、日程調整ツールなどの普及により、採用オペレーションの一部は効率化が進んでいます。一方で、候補者と直接対話し、人物面を見極めながら自社の魅力を伝える「面接」の重要性は、むしろ高まっています。
 
特に売り手市場では、候補者は複数社を同時に比較しています。単に合否を判断するだけでなく、「この会社で働く意味」を伝え、志望度を高める面接ができるかどうかが、採用成果を大きく左右します。
 
本記事では、面接代行を検討している企業に向けて、サービスの活用メリット、依頼できる業務範囲、費用相場、選定時に確認すべきポイント、おすすめサービスを整理します。
 
〈この記事でわかること〉

  1. 面接代行のニーズが依然として高い背景
  2. 面接代行を導入するメリット
  3. 面接代行業者を選定する際のポイント
  4. 面接代行で依頼できる業務内容
  5. 面接代行の費用相場
  6. カテゴリー別のおすすめ面接代行サービス
  7. 面接代行を委託する流れとFAQ

 


この記事の目次
  1. 面接代行のニーズが依然として高い背景
  2. 面接代行を導入するメリット
  3. 面接代行業者を選定する際のポイント
  4. 面接代行で依頼できる主な業務内容
  5. 面接代行の費用相場
  6. 面接代行に向いている企業
  7. 【カテゴリー別】おすすめ面接代行サービス
  8. 面接代行を委託する流れ
  9. 面接代行の導入事例
  10. 面接代行についてよくある質問(FAQ)
  11. まとめ

面接代行のニーズが依然として高い背景

採用活動では、応募受付や日程調整、候補者管理などのオペレーション領域でAIや自動化ツールの活用が進んでいます。そのため、単純な事務作業の外注ニーズは、今後さらに効率化されていく可能性があります。
 
一方で、面接は単なる事務処理ではありません。候補者の経験や志向性を深掘りし、自社に合うかを見極めると同時に、候補者に対して自社の魅力を伝えるアトラクトの場でもあります。
 

売り手市場の中で採用活動を強化する企業が増えるほど、候補者は複数社の面接を受け、比較検討するようになります。その中で、面接の質が低い、候補者の不安に答えられない、自社の魅力を十分に伝えられないといった状態は、選考辞退や内定辞退につながりやすくなります。
 
そのため、AI面接や録画面接が広がる一方でも、人が直接候補者と向き合い、見極めと訴求を担うアナログな面接代行へのニーズは、依然として一定以上あります。特に、採用難易度の高い職種や、候補者の志向性・コミュニケーション力を丁寧に見たい採用では、面接代行の活用余地が大きいといえます。
 


面接代行を導入するメリット

面接代行サービスは、会社ごとに対応範囲や品質、サービス設計が大きく異なります。面接の実施だけを担うサービスもあれば、面接設計、評価レポート、アトラクト、クロージング支援まで担うサービスもあります。
 
その違いについては後ほど詳しく解説しますが、面接代行を導入する主なメリットは次の通りです。

1. 見極めだけでなく、アトラクト・訴求まで任せられる

面接は、候補者を評価する場であると同時に、候補者から企業が評価される場でもあります。面接官が事業内容や職務内容を深く理解し、候補者の関心に合わせて魅力を伝えられれば、志望度の向上につながります。
特に、知名度で大手企業に劣る企業や、難易度の高い専門職採用では、面接の中でどれだけ魅力付けできるかが重要です。面接代行を活用することで、候補者の不安や転職軸を拾いながら、適切に自社の魅力を伝える面接を設計できます。

2. 候補者のコミュニケーション力や志向性を見極めやすくなる

書類やスキルテストだけでは、候補者の会話の進め方、質問への向き合い方、入社後に周囲と協働できるかといった点までは見えにくいものです。
面接代行では、評価項目を整理したうえで面接を実施するため、候補者のコミュニケーションスタイル、思考の深さ、志向性、カルチャーフィットなどを一定の基準で確認しやすくなります。

3. 面接キャパシティを補い、選考スピードを落とさずに済む

応募数や推薦数が増えると、人事や現場面接官の面接対応が追いつかなくなることがあります。面接が滞ると、候補者の温度感が下がり、他社選考が先に進んでしまうリスクも高まります。
面接代行を活用すれば、一次面接やスクリーニング面接を外部に委託し、社内の面接官は最終判断や現場見極めに集中できます。採用人数を増やしたい企業や、短期間で多くの候補者と会う必要がある企業にとっては、面接キャパシティを確保できる点が大きなメリットです。

4. 面接品質を標準化できる

面接官ごとに質問内容や評価基準が異なると、候補者を公平に比較できず、採用判断が属人化しやすくなります。面接代行会社が評価項目や質問設計を整理することで、面接品質を一定水準に保ちやすくなります。
また、面接後の評価レポートを通じて、候補者ごとの強み・懸念点・次回選考で確認すべき点を可視化できるため、社内での意思決定もスムーズになります。
 


面接代行業者を選定する際のポイント

面接代行は、人が候補者と直接向き合うサービスです。そのため、委託先の品質によって、採用成果だけでなく候補者体験にも大きな差が出ます。単に価格が安い会社を選ぶのではなく、目的に即して慎重に選定する必要があります。

1. 自社の職種・業界を理解し、アトラクトまでできるか

面接代行を任せる際に最も重要なのは、自社の事業、職種、採用ターゲットを理解したうえで面接できるかどうかです。
候補者から見れば、面接官はその会社の「顔」です。事業理解や職種理解が浅いまま面接を行うと、候補者から「この会社は自分の仕事を理解していない」と受け取られる可能性があります。
特に専門職やハイクラス人材の採用では、単なる人物面の確認だけでなく、候補者が重視する事業の将来性、職務の裁量、入社後に得られる経験まで伝えられるかが重要です。

2. 事前にデモ動画や模擬面接で品質を確認できるか

面接代行は、資料上の説明だけでは品質を判断しにくいサービスです。そのため、可能であれば契約前にデモ動画や模擬面接を確認し、面接官の話し方、質問の深さ、候補者への向き合い方、アトラクトの自然さを確認することをおすすめします。
面接代行を導入した結果、面接品質が下がってしまうと、候補者体験が悪化し、かえって採用成果を落とす可能性があります。デモや模擬面接を通じて、自社の候補者を任せられる品質かどうかを事前に見極めることが大切です。

3. 面接担当者が固定され、自社側で選択肢を持てるか

毎回担当者が変わる場合、面接品質や評価基準にばらつきが出やすくなります。面接代行では、面接官が固定されるか、少なくとも自社側で担当者候補を確認・選択できるかを確認しましょう。
担当者が固定されていれば、企業理解や職種理解が蓄積され、候補者への説明品質も高まりやすくなります。反対に、担当者が都度変わる場合は、質問内容や評価の観点が安定せず、「これならAI面接の方が安くてよい」という状態になりかねません。

4. 評価レポートの粒度と、次工程への引き継ぎ品質が十分か

面接を外部に委託する場合、社内の意思決定者は面接の場にいないことが多くなります。そのため、面接後のレポートがどの程度具体的かは非常に重要です。
合否だけでなく、候補者の強み、懸念点、回答の具体例、次回面接で確認すべき点、クロージング上の留意点まで整理されているかを確認しましょう。レポートが薄い場合、最終判断に必要な情報が不足し、かえって社内確認工数が増えてしまいます。

5. AI面接ではなく人が担う意味を説明できるか

AI面接や録画面接は、初期スクリーニングや大量応募対応では有効な選択肢です。一方で、候補者の転職軸を深掘りし、その場で不安を解消し、自社の魅力を伝える役割は、現時点では人が担う価値が大きい領域です。
面接代行業者を選ぶ際は、「なぜこの面接を人が担当するべきなのか」「AI面接ではなく面接官が対応することで、どのような価値が出るのか」を説明できる会社かどうかを確認しましょう。
 


面接代行で依頼できる主な業務内容

面接代行で依頼できる業務は、面接の実施だけではありません。サービスによっては、面接設計、評価基準の作成、評価レポート、候補者クロージングまで対応できます。

面接設計・評価基準の作成

採用ターゲットや職種要件をもとに、面接で確認すべき項目、質問内容、評価基準を設計します。評価基準が曖昧な場合でも、求める人物像を整理し、面接官ごとの判断ブレを抑える設計が可能です。

一次面接・スクリーニング面接の実施

企業に代わって、一次面接やスクリーニング面接を実施します。候補者の経験、志向性、コミュニケーション力、転職理由などを確認し、次工程に進めるべきかを判断します。

カジュアル面談・アトラクト面談の代行

選考前のカジュアル面談や、候補者の志望度を高めるためのアトラクト面談を代行するケースもあります。候補者の関心や不安を聞き出し、自社の魅力を適切に伝えることが求められます。

面接評価・レポート作成

面接後には、候補者の評価をレポートとして整理します。スキル・経験だけでなく、志向性、カルチャーフィット、懸念点、次回面接で確認すべき内容まで記載することで、社内の意思決定を支援します。

合否連絡・クロージング支援

サービスによっては、合否連絡や内定後フォロー、候補者の不安解消、エージェントとの情報連携まで支援します。候補者の温度感を維持し、内定承諾につなげるためには、面接後のコミュニケーションも重要です。
 


面接代行の費用相場

面接代行の費用は、1件ごとの従量課金型と、月額固定型に大きく分かれます。対応範囲、面接官の経験、面接設計の有無、評価レポートの粒度によって金額は変動します。
 

料金体系 費用目安 向いているケース 注意点
従量課金型 1件あたり5,000円〜30,000円程度 面接数が月によって変動する企業、一次面接のみを一部委託したい企業 安価な場合、面接設計やアトラクト、詳細レポートは含まれないことがある
月額固定型 月額15万円〜80万円程度 継続的に面接を委託したい企業、面接設計や改善提案も含めて依頼したい企業 面接数が少ない月は割高に感じる可能性がある
設計・研修オプション 10万円〜50万円程度、または個別見積もり 評価基準の設計、面接官トレーニング、模擬面接などを依頼したい企業 面接実施費用とは別料金になる場合がある
成果報酬型 採用決定者の年収の20〜35%程度など 面接代行だけでなく人材紹介や採用成功まで含めて依頼する場合 純粋な面接代行ではなく、人材紹介に近い契約形態になることが多い

 
安価な面接代行サービスは、候補者対応や簡易面接の実施には向いています。一方で、採用難易度の高い職種や、アトラクト・クロージングまで重視したい場合は、面接官の経験や事前準備に相応の費用が発生します。
費用を比較する際は、単純な1件単価だけでなく、面接設計、面接官の固定、事前デモ、評価レポート、候補者フォロー、改善提案が含まれているかを確認しましょう。

面接代行に向いている企業

面接代行は、すべての企業に必要なサービスではありません。一方で、以下のような課題がある企業では、導入効果が出やすい傾向があります。
 

  • 応募数や推薦数が増え、社内の面接キャパシティが不足している企業
  • 一次面接やカジュアル面談の品質を標準化したい企業
  • 候補者へのアトラクトや自社説明に課題がある企業
  • 現場面接官の負荷を下げつつ、選考スピードを維持したい企業
  • 面接官ごとに評価基準がばらつき、合否判断が属人化している企業
  • 専門職やハイクラス人材など、見極めと訴求の両方が必要な採用を行っている企業

 
反対に、単純な大量スクリーニングだけを低コストで行いたい場合は、AI面接や録画面接の方が適しているケースもあります。自社が面接代行に求めるものが「工数削減」なのか、「面接品質・アトラクト・クロージングの強化」なのかを明確にしたうえで選定することが重要です。
 


【カテゴリー別】おすすめ面接代行サービス

面接代行サービスは、各社で得意領域が異なります。ここでは、単に20社を羅列するのではなく、サービスの特徴ごとにカテゴリーを分けて紹介します。

1. アトラクト・専門職面接に強い戦略型RPO/面接代行

候補者の見極めだけでなく、事業理解・職種理解・アトラクトまで求める企業に向いているカテゴリーです。専門職採用やベンチャー企業の採用では、単に面接を代行するだけでなく、候補者に自社の魅力を伝えられるかが重要になります。
 

サービス名 特徴 費用目安 向いている企業
株式会社uloqo 戦略型RPOとして、採用戦略・母集団形成・面接/クロージング改善まで一気通貫で支援。面接代行では、事前に市場・事業内容を分析し、面接官を固定。面接動画をデモとして撮影し、顧客と品質をすり合わせたうえで運用を開始できる。人事業務経験5年以上の担当者が、2ヶ月以上の独自研修を終えたうえで現場に入るため、見極めだけでなくアトラクト・訴求面の品質にも強みがある。 1件あたり5,000円〜/月額固定15万円〜 面接品質を落とさず外部化したい企業、専門職・IT/デジタル人材の採用、候補者へのアトラクトまで重視したい企業
株式会社アールナイン 採用実務経験を持つ人材による面接代行・面接官トレーニングに対応。オンライン面接や採用活動全体の支援にも強み。 要問い合わせ 面接官の質や採用広報・面接官教育まで含めて支援を受けたい企業
株式会社コーナー 副業・フリーランスの人事プロフェッショナルを活用し、採用課題に応じた面接代行や採用戦略支援を実施。 要問い合わせ スポットでプロ人事の知見を取り入れたい企業
HRラボ株式会社 人事・採用経験者による面接代行や採用ブランディング支援に対応。 要問い合わせ 面接品質と採用広報の両方を改善したい企業

 

2. 大量採用・オペレーション支援に強い面接代行

応募者数が多く、面接日程調整や一次スクリーニングを効率化したい企業に向いているカテゴリーです。多店舗・大量採用・アルバイト採用など、スピードと処理能力が重要なケースで活用しやすいサービスです。
 

サービス名 特徴 費用目安 向いている企業
株式会社ネオキャリア 新卒・中途・アルバイトなど幅広い採用支援に対応。一次面談、二次面談、オファー面談、内定者面談など広い工程を支援可能。 従量課金型・初期費用25万円〜など 大量採用や複数職種採用で面接工程を効率化したい企業
株式会社エスプールリンク Web面接や応募者対応など、分散型・多店舗型の採用支援に強み。 要問い合わせ 多店舗展開企業、アルバイト・パート採用を効率化したい企業
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社 BPO基盤を活かし、面接だけでなく採用バックオフィス業務も含めた支援が可能。 要問い合わせ 大規模採用や安定したオペレーション体制を求める企業
株式会社キャスター オンラインアシスタント基盤を活かした採用事務・面接調整支援に強み。 月額19.5万円〜など フルリモートで採用事務や面接調整を任せたい企業

3. 大手・新卒・グローバル採用に強い面接代行

大手企業の複雑な採用フロー、新卒採用、グローバル採用など、一定の体制・コンプライアンス・拠点網が求められる場合に向いているカテゴリーです。
 

サービス名 特徴 費用目安 向いている企業
株式会社マイナビ 新卒採用を中心に、説明会から選考までの採用支援に強み。求職者データや採用ノウハウを活用した支援が可能。 個別見積もり 新卒採用や全国規模の採用支援を求める企業
アデコ株式会社 グローバル人材会社として、採用オペレーションや面接調整、専門職採用支援に対応。 要問い合わせ コンプライアンスや安定した運用体制を重視する企業
マンパワーグループ株式会社 大手企業の複雑な採用フローやグローバル基準の人材支援に対応。 要問い合わせ 大企業・外資系企業・複雑な選考フローを持つ企業
ランスタッド株式会社 グローバルネットワークを活かし、多言語対応や専門職採用の支援が可能。 個別見積もり グローバル採用や海外人材採用を行う企業

4. 面接設計・面接官教育・専門領域に強いサービス

面接そのものを外部化するだけでなく、社内面接官の育成や評価基準の設計、特定領域の採用支援まで求める企業に向いているカテゴリーです。
 

サービス名 特徴 費用目安 向いている企業
株式会社トライアンフ 採用プロセスの分析・改善や面接運用支援に対応。人事コンサルティング視点での支援が可能。 要問い合わせ 面接工程だけでなく採用プロセス全体を改善したい企業
株式会社人材研究所 評価基準の設計や面接官教育に強み。採用判断の質を高める支援が可能。 要問い合わせ 社内面接官の育成や評価基準の標準化を重視する企業
株式会社HRアソシエ リクルートプロセス全体の支援や面接官トレーニングに対応。 要問い合わせ 面接設計や採用プロセスを見直したい企業
株式会社リーガルブライト 法律事務所など特定領域に強みを持ち、オンライン面接や人事担当者育成に対応。 要問い合わせ 法律事務所など専門領域で採用支援を求める企業

 


面接代行を委託する流れ

  1. 課題整理・委託範囲の明確化:面接キャパシティ不足なのか、面接品質改善なのか、アトラクト強化なのかを整理します。
  2. 問い合わせ・ヒアリング:採用職種、採用人数、求める人物像、現在の選考フロー、面接で見たい項目を共有します。
  3. デモ・担当者確認:可能であれば、担当候補者のプロフィールや模擬面接動画を確認します。
  4. 契約締結:委託範囲、料金体系、成果物、評価レポートの内容、個人情報の取り扱いを明確にします。
  5. キックオフ・要件共有:評価基準、質問項目、候補者への伝え方、NG表現、訴求ポイントをすり合わせます。
  6. 運用開始・定例改善:面接実施後のレポートや通過率・辞退率をもとに、質問内容やアトラクト方法を改善します。

 

面接代行の導入事例

ここでは、面接代行を活用した支援イメージを紹介します。
 

エンタメ系スタートアップ企業

採用評価基準が明確に定まっておらず、面接官ごとに判断軸が異なる状態でした。そこで、求める人物像や必要スキルを整理し、評価基準と質問項目を設計。面接官が変わっても一定の基準で候補者を評価できる状態を作りました。
 

大手SIer企業

候補者の人物面・スキル面を深掘りするためのヒアリング設計を行い、面接から評価レポート提出までの運用を整備しました。候補者の強みや懸念点を具体的に言語化することで、最終選考での意思決定がスムーズになり、選考全体のスピード改善にもつながりました。
 
このように、面接代行は単に面接を外注するだけではなく、評価基準の標準化、候補者体験の改善、選考スピードの向上、面接官不足の解消といった複数の効果を狙える施策です。
 


面接代行についてよくある質問(FAQ)

Q. 面接代行では、どこまで任せられますか?

A. 面接日程の調整、候補者対応、一次面接の実施、評価レポート作成まで任せられるケースが一般的です。サービスによっては、面接設計、カジュアル面談、クロージング支援、面接官トレーニングまで対応できます。

Q. 面接代行を使うと、採用の質は落ちませんか?

A. 適切な会社を選べば、むしろ面接品質が向上するケースもあります。ただし、担当者の職種理解やアトラクト力が不足している場合は、候補者体験が悪化する可能性もあります。事前にデモ動画や模擬面接で品質を確認することが重要です。

Q. AI面接と面接代行はどう使い分けるべきですか?

A. AI面接は、大量応募の初期スクリーニングや定型質問の確認には有効です。一方で、候補者の転職軸を深掘りし、自社の魅力を伝え、志望度を高める必要がある面接では、人が対応する面接代行の価値が出やすくなります。

Q. 面接代行を導入すると内定辞退は減りますか?

A. 必ず減るとは限りませんが、選考スピードの改善や候補者への丁寧な情報提供、面接内でのアトラクト強化により、辞退率の改善につながる可能性があります。特に売り手市場では、面接後の対応スピードと候補者の不安解消が重要です。

Q. 面接官は固定できますか?

A. サービスによって異なります。面接品質を重視する場合は、面接官が固定されるか、担当者候補を事前に確認できるかを必ず確認しましょう。担当者が固定されることで、企業理解や職種理解が蓄積され、面接品質が安定しやすくなります。
 


まとめ

面接代行は、単なる面接工数の外注ではありません。売り手市場においては、候補者を見極めるだけでなく、自社の魅力を伝え、志望度を高める面接が求められます。
 
AI面接や自動化ツールが普及する中でも、人が直接候補者と向き合う面接には、候補者の温度感を読み取り、その場で不安を解消し、入社後の活躍可能性を見極めるという価値があります。
 
面接代行を導入する際は、価格だけでなく、自社の職種・業界を理解してくれるか、アトラクトまで担えるか、担当者を固定できるか、デモ動画で品質を確認できるかを重視しましょう。目的に合ったサービスを選べば、面接キャパシティの確保だけでなく、採用品質と候補者体験の改善にもつながります。

alt="採用戦略から実務運用まで支援する採用代行サービス"

(株)uloqo 代表取締役 関川 懸介
この記事の監修者:(株)uloqo 代表取締役 関川 懸介

2016年4月、(株)uloqoを設立。
代表取締役として各領域を管掌。現在も大規模案件のディレクターとして、採用・エンジニア採用・人事評価制度策定支援等に従事。
累計300社以上の支援実績を誇る。大手新聞社やテスト支援会社、フリマアプリ企業をはじめとしたエンタープライズ企業に対する支援実績が中心。採用企画・スカウト・採用広報・組織開発全般・デジタル人材全般に強みを持つ。

サービス・取材・弊社について
まずはお気軽にお問い合わせください

お電話でのお問い合わせはこちらから

03-6824-0430

エンジニア採用にお困りの企業担当者様へ